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真夏の夜もぐっすり!正しい睡眠でキレイを作る

真夏の夜もぐっすり!正しい睡眠でキレイを作る

暑くて寝苦しい夜が続いていますが、みなさんぐっすり眠れていますか?
美容や健康のためには睡眠は重要!とわかっていても、忙しくて十分な睡眠時間がとれなかったり、しっかり寝たつもりでも寝不足感が抜けなかったり…。
そんな状態が続くと肌や体にさまざまな不調が現れる可能性があります。

今回は睡眠を乱す習慣をリセットして、ぐっすり眠る正しい睡眠についてご紹介します。

睡眠にまつわる勘違い

健康に支障をきたさない理想的な睡眠時間は7時間前後が目安と言われていますが、個人差があり日中の活動量や年齢、体質によって最適な睡眠時間は変わります。
睡眠にまつわる勘違いで、知らず知らずのうちに睡眠を乱す習慣を送っている方も多いようです。

こんな勘違いしていませんか?


→最適な睡眠時間には個人差があり、8時間寝ても眠い方もいれば6時間ですっきりな方もいます。ベッドに入って30分以上眠れない、朝すっきり起きられないなどあれば正しい睡眠をとれていない可能性があります。


→そもそも睡眠は貯金ができません。休日に寝だめをしても日々の睡眠不足は挽回できないどころか、ますます睡眠習慣が乱れてしまいます。


→暑い寝室は深い眠りを妨げ、疲れがとれなかったり、朝すっきり起きられない原因となってしまいます。


→大切なのは時刻よりも、寝入って最初の90分にどれだけ深く眠れているかです。真のゴールデンタイムは、成長ホルモンの分泌が盛んになる入眠後90分です。

“正しく眠る”は重要!

睡眠を乱す習慣を続けていると翌日の体調に悪影響が出るだけではなく、長期的に体や肌にさまざまな不調が現れます。

エイジングが加速
睡眠が足りないと、脳や体がしっかり休息できず、疲れが取れません。免疫力も下がり、エイジングが加速しやすくなります。

太りやすくなる
睡眠が足りないと糖の代謝が低下して血糖値が上昇します。食欲抑制ホルモン「レプチン」が減る一方で、食欲増進ホルモン「グレリン」が増える傾向に。

乾燥・肌あれなどのトラブルに
寝始め90分に深く眠れていないと、成長ホルモンが不足して肌の新陳代謝が低下してしまいます。その結果、ターンオーバーが乱れ、乾燥や肌あれなどのトラブルの原因となります。

ぐっすり眠るためのポイント

ぐっすり眠るためには「体温」と「脳」を睡眠モードへスイッチすることがカギになります。

「体温」のスイッチは就寝90分前の入浴で切り替え
体の内部の体温(深部体温)が下がって、手足の温度(皮膚温度)との差が縮まると入眠がスムーズになります。
深部体温は上がった分だけ下がろうとするため、就寝前の入浴がひとつのスイッチに。
入浴で上がった深部体温が元に戻るのは約90分後。そのタイミングで就寝すると、さらに深部体温が下がり深い眠りに入れます。

「脳」のスイッチは光でコントロール
脳が興奮していると体温が下がりにくくなるので脳のスイッチオフも重要です。
就寝前のスマートフォンやパソコンは交感神経を高め、脳を活動モードにするので控えましょう。ブルーライトの明るい画面や照明は脳を覚醒させるのでブルーライトをカットする保護フィルムやメガネを使用するなど目に入る光の明るさを軽減するのも方法の一つですね。

 
睡眠は、どんな高価な美容液よりも美肌効果があると言われています。
睡眠習慣を見直して、正しい睡眠でキレイを作りましょう!

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