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過剰な皮脂と乾燥が同時に!6月の肌事情

過剰な皮脂と乾燥が同時に!6月の肌事情

春から初夏へと向かうこの季節は、実は肌の取扱いがとても難しい時期。皮脂でベタついたり毛穴が開いたりという“オイリー系”の悩みが増す一方で、キメが乱れて肌の凹凸やくすみが目立つといった“乾燥系”のトラブルが混在しがちだからです。

気温が上昇するにつれて、皮脂の分泌量が多くなります。気をつけて欲しいのが、皮脂による毛穴のつまりやベタつきが気になるからとゴシゴシ洗いすぎたり、保湿をおろそかにしたケアで済ませてしまうこと。表面の皮脂を取り除くことだけにとらわれると、保湿がおろそかになって乾燥を招いてしまいます。肌が乾燥すると角層のターンオーバーも乱れてしまい、毛穴のつまりやキメの乱れる原因に。また、この時期は“皮脂”と“乾燥”の悩みにプラスして紫外線が加わるという三重苦…。いつも以上に念入りにスキンケアに取り組む必要があります!
今回は「6月の肌事情」を解明し、スキンケアの基本のキを3STEPでご紹介します!

基本のキ:STEP1

乾燥する肌をいたわりながら、余分な皮脂・古い角質を落とす
汗や皮脂が増える夏は、他の季節と比べ肌に付着する汚れが多くなります。また、ウォータープルーフのベースやアイメイクなど、落ちにくいメイクをする時期でもあるので、洗浄力が高いアイテムでしっかり洗う必要があります。
一方で、6月の肌はまだまだ乾燥傾向にあるので、乱暴に洗うと肌を傷めてしまいます。肌をこすらず汚れをするんと浮かせるクレンジングアイテムなら、肌をいたわりながらスッキリ落すことができますよ。

+αのケアで肌浄化
すすいだ後、温水を含ませて絞ったタオルを顔にのせ約1分おくと、取り除けなかった汚れや角質をオフできます。肌が温まることで、毛穴が開きやすくなる入浴中が特におすすめです!ぜひ試してみてくださいね。

基本のキ:STEP2

みずみずしく皮脂バランスを整える
テカったり化粧くずれするのがイヤだからと、朝は化粧水だけですませていませんか…?表面は皮脂でベタついていても、6月の肌は内側が乾燥しています。乳液やジェル、クリームなど、油分を含んだコスメをセットで使うようにしましょう。目指すのは、内側モチモチ、表面サラリの快適肌。化粧水で“水系”の美容成分をたっぷり肌に入れ込んだ後、乳液やジェルの“油分”で肌にフタをすると潤いが長時間持続します。

ベタつかない!油分コスメの塗り方
乳液・クリームのベタつきが苦手という方にぜひ試していただきたいのは、手のひらに広げてから、外→内へと塗る方法。一番ベタつきが気になるTゾーンが薄づきになるので、肌全体の皮脂バランスを整えるのにおすすめです!

基本のキ:STEP3

夜のお手入れは“鎮静”と“肌の巡り”を意識して
日差しが強くなる季節、美白は大切ですが、ケア方法には注意が必要です。大量の紫外線を浴びた肌は炎症を起こして敏感になっています。まずはほてりをとり、肌の炎症を抑える鎮静ケアをしましょう。肌の巡りを良くすると不要なメラニンや老廃物が排出されやすくなり、より美肌効果が高まります。

ひんやりコスメで集中保湿
シートマスクやジェルタイプの保湿アイテムを冷やして使用する方法がおすすめです!肌を冷却することで、鎮静効果が高まります。ひんやり気持ちよく潤いを閉じ込めることができるので、お風呂上りにぜひお試しください。

 
6月はちょうど1年の折り返し地点です。ここで上半期の肌ダメージをリセットできれば夏から秋へ続き後半も調子の良い肌が手に入りそうですね!

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